自分の姓(氏)と戸籍について

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離婚の手引の画像17夫婦は結婚したら戸籍を作り
同姓を名乗らなくてはなりません
離婚により夫婦関係が解消されると、
結婚により姓(氏)を変えた方は、
原則として旧姓に戻り、
結婚していた時の戸籍から除籍されます。
離婚届には結婚前の戸籍に戻るのか、
新しい戸籍をつくるのかを記載します。
離婚後の戸籍と姓については、
離婚前に決めておく必要があります。

離婚後の戸籍と姓の選択には、
以下の3通りの方法があります。

①旧姓に戻り、親の戸籍に戻る
※ただし、親の戸籍が既に除籍となっている場合や
子供を親の戸籍に入れることはできません。
②旧姓に戻り、自分で新しい戸籍を作る
③婚姻中の姓を継続、新しい戸籍を作る

③の「離婚後も婚姻中の姓を継続」する場合は、
離婚成立後3ヶ月以内に市区町村役場に
届け出が必要になります。
婚氏続称制度)といいます。
元配偶者の承諾は不要です。
離婚した日から3か月経過してしまうと、
家庭裁判所に「氏の変更許可」を申し立てて、
許可を得なければなりません。

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