財産分与について

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離婚の手引の画像06離婚したら、
夫婦で購入した住宅や自動車、
積立てしてきた財形貯蓄や、
払い込んできた学資保険や生命保険は
一体どうなるのでしょうか?

財産分与とは、
結婚期間中に夫婦で協力して築いた財産を
離婚にともない分けることをいいます。

・財産分与の対象となるもの
預貯金、現金、不動産、美術品、宝石、
自動車、有価証券、保険解約返戻金、退職金など

・財産分与の対象とならないもの
ギャンブルなどの借金、結婚する前からの借金
相続した財産、結婚前に貯めていた財産

その他、夫婦が共同生活するうえで
生じた借金も財産分与の対象となります。
住宅ローンや自動車ローン、
生活のために借りたお金が挙げられます。
これらは夫婦のどちらかの名義であっても
財産分与の対象となるのです。

夫婦の共有財産の財産分与の割合は,
夫婦共に50%づつが一般的です。

財産分与は離婚と同時に貰えることが一番良いです。
離婚の際に財産分与の取り決めをしなかった場合,
離婚後に財産分与を請求することは可能です。
財産分与を請求できる期間は,
離婚したときから2年以内という期間制限があります。

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