慰謝料について

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離婚の手引の画像05「慰謝料を払ってもらいますからね!!」
ドラマなどで離婚の際によく聞く言葉ですね。
離婚をしたら
必ず慰謝料を相手に請求できるもの
なのでしょうか?
実は、慰謝料は離婚をして請求したら
必ず貰えるものではないのです。
離婚の際に認められる慰謝料については,
大きく次の2つに分類されます。

配偶者に有責行為があったとき
・不貞行為(相手の浮気や不倫)
・配偶者に対するDV(ドメスティックバイオレンス)
・生活費を渡さない
・ギャンブルなどの浪費癖
・性交渉の拒否、強要、不能

配偶者からの一方的な離婚申し立て

離婚理由で一番多い
性格の不一致や家庭内の不和などは、
どちらか一方に責任があるか判断が難しい場合は
慰謝料を請求できません。

では、慰謝料の金額は
どの位なのでしょうか?
慰謝料の金額は,
精神的苦痛の度合いが高い,
結婚している期間や別居の期間が長い,
相手の収入が多いなどの理由で
大きくなる傾向にあります。
統計では100~300万円前後が多いようです。

慰謝料の請求には時効があります。
離婚が成立してから3年間です。
離婚後に請求する場合は注意が必要です。

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