子供の養育費について

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離婚の手引の画像13養育費とは
子供を監護、教育する為の費用のことです。
経済的・社会的に自立していない子供が
社会人として自立するまで要する費用で、
衣食住に必要な経費、教育費、医療費、娯楽費などです。
養育費は子供と離れて暮らすことになった親が
子供と一緒に暮らしている親に支払います。
離婚したら夫婦は他人になります。
けれども、子供とは親子なのです。
親には子供を扶養する義務があります。

養育費の支払い金額、支払方法、支払期間などは
夫婦の話し合いによって決めます。
養育費の相場は2~5万円が実態のようです。
養育費は子供が20歳になるまで請求することができます。
養育費の金額については争いになることも多く、
実際には支払わない親がいることも事実です。
母子家庭の8割が養育費を貰えていないという
調査結果があります。
養育費を支払わない親が多い理由としては、
離婚の9割が何も取り決めをしなくてもよい
協議離婚だからということもあります。
調停離婚や裁判離婚の際に
養育費の支払いについて
書面を取り交わしている場合は
家庭裁判所に
支払い命令と支払の督促を
してもらうことができます。
それでも、養育費の支払いをして貰えない場合は
「強制執行」を申し立てします。

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