面接交流権について

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離婚の手引の画像15面接交流権とは、
離婚して子供を引き取らなかった親が
子供と会ったり
一緒に時間を過ごしたりする
権利のことをいいます。
「子供に会いたい」と思うのは
親である以上当然のことであり、
子供が別れた親に会える権利でもあります。
実際には、円満離婚でなかった場合などは
理由をつけて子どもと会わせなかったり、
子どもに会わないように強要してしまう
親権者または監護者もいます。
では、定期的に子供に会うためには
どうしたらよいのでしょうか?

①話し合い
父親と母親との話し合いによって決める。
子供との面接の日時、場所、方法などを取り決めます。

②調停
話し合いで決まらない場合は
家庭裁判所に調停申し立てを行います。
調停も基本的に父親と母親の話し合いですが、
調停委員を交えて
面接の回数、面接の方法などを決めます。
調停でも話がまとまらなかった場合には,
審判に移行し,裁判官が審判を下します。

別れて暮らす親が子供を連れ去ろうとしたり
子供に暴力をふるうなどの
子供の心理に悪影響を与えた場合は
家庭裁判所に面接拒否の調停を
申し立てる事が出来ます。

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